個性派パン&ベーグル専門店 毎日でも通いたい!最旬ベーカリー

  • 2026年7月1日

パンをテーマにした様々なイベントが区内でも盛り上がりをみせています。ここ数年にオープンした個性派のベーカリーから、早々に商品が完売する人気店をチェック!

【この記事で紹介する店舗】

パンいつぞ

お店のルーツは新潟県阿賀町にありました。地域おこし協力隊として阿賀町に移住し、パンとおやつの店「奥阿賀コンビリー」をオープンした柳沼夫妻。その後、既存店はそのままに、阿賀町の特産の魅力を多くの人に届けたいという思いから、奥様の沙織さんの地元である西新井にオープンしたのが「パンいつぞ」です。
お店では阿賀野川流域でとれた有機栽培の古代小麦を筆頭に、日本固有の古来種オニグルミや有機素材を使ったパンや焼き菓子を提供。焼き色から小麦の香ばしさが伝わるハード系、具材たっぷりで食欲をそそるサンド系、チーズケーキやパウンドなど、目移り必至の充実ぶりです。「お店ではパンだけでなく阿賀町産の食材も扱っています」と沙織さん。地酒や米や味噌のほかにも多彩なグローサリーが並ぶ、アンテナショップとしての顔を併せ持つパン屋さんに興味津々です。

【(左から)いちじくオニグルミ370円、無塩せきベーコンエピ310円、雑穀のロデヴ600円】
赤ワイン漬けいちじくと自生のオニグルミのコンビネーションが絶妙ないちじくオニグルミ。ベーコン本来の旨みや風味が味わえるエピ。加水率100%でもっちりかつ雑穀の食感が楽しいロデヴ。

【(手前から)スパイシーチリドッグ400円、いつぞサンド660円】
辛めのサルサソースにスパイシーなチョリソーが刺激的なチリドッグと、自家製グリルチキンにタプナードソースの旨みと野菜のシャキシャキが抜群のサンド。
パティシエとしてのキャリアをもつ沙織さん。パン作りにもそれが反映され、見た目や食感の良さが際立ちます。

【外観・内観】

【店舗情報】

■パンいつぞ
電話:なし
営業時間:10:00〜18:00
定休日:日曜・月曜
席:店内3席、テラス席1グループ
住所:足立区西新井6-28-5
予約:可(取り置き予約はDMから受付)
テイクアウト:可
バリアフリー対応:可
Wi-Fi接続:あり
アクセス:日暮里・舎人ライナー西新井大師西駅東口から徒歩約4分
Instagram:https://www.instagram.com/itsuzo_pan/ 


しんのすけベーグル

店主の佐藤大さんがお店をオープンするにあたって考えたのは、一つのアイテムに特化したパン屋さんでした。ベーグル好きなのは言うまでもなく「多彩なバリエーションの可能性を秘めている」と話す佐藤さんのベーグルは、生地と具材とトッピングのバランスが抜群。ひとたび噛めばもっちりとした食感とむぎゅっとした弾力があとを引きます。
コンパクトな店内には40種前後の焼きたてのベーグルが並び、どれにしようか悩みながら選ぶ楽しさも。種類豊富なベーグルのアイデアは奇をてらわずに、なじみのある惣菜やスイーツからインスピレーションを得ることが多いそう。オープン当初はベーグルを主軸に一人で切り盛りしていましたが、スタッフを育てるうちに焼き菓子の種類もどんどん増えて、いつ訪れても飽きさせないおいしさに満ちています。

【(左から時計回りに)ハムエッグ350円、本格スパイスキーマ350円、枝豆といぶりがっこクリームチーズ330円】
枝豆といぶりがっこクリームチーズのコンビネーションは秋田出身の佐藤さんならではの好発想。ビールにも合いそうです。
【(左から時計回りに)プレーン300円、ラズベリーチョコ350円、はちみつレモン350円】
新作ベーグルやスイーツのアイデアはスタッフとの会話から生まれることもあるといいます。はちみつレモンは季節限定。
店主の佐藤大さん「毎日でも食べたくなるような、飽きのこないベーグルを作り続けます」。

【外観・内観】


【店舗情報】

■しんのすけベーグル
電話:なし
営業時間:10:00〜17:00(売り切れ次第閉店)
定休日: 月曜・火曜
席:なし
住所:足立区綾瀬5-14-17
予約:不可
テイクアウト:可
バリアフリー対応:可
Wi-Fi接続:なし
アクセス:JR常磐線・東京メトロ千代田線綾瀬駅東口から徒歩約7分
Instagram:https://www.instagram.com/shinnoshukebagel5421/ 


BAKERY やすべぇ。(ベーカリー やすべぇ。)

最寄りの六町駅から歩いて行くには少し遠いけれど、そのハンデを感じさせないほど、とにかくお客さんがひっきりなしに訪れます。近くにバス停はいくつかあるものの、どうしてこの場所に? と聞くと「上京した頃にこのあたりに住んでいて土地勘やなじみがあったから」と店主の安田憲明さん。ベーカリーと洋食店で20年ほど研鑽を積み、2023年に現店をオープンさせました。
カウンター棚に並ぶパンは50種ほど。人気商品も数多く、早ければ昼過ぎには品薄、あるいは完売になることも珍しくありません。パン作りへのあくなき探究心から、同業の勉強会にも積極的に足を運びます。「素材との出会いは一期一会。使ってよければ人気の定番商品でも手を加えて改良していきたい」。そう語る安田さんの情熱が込められたパンは、日々おいしく進化し続けています。

【(左から時計回りに)日光御養卵タルタルフィッシュバーガー558円、やすべぇ。至高のカレーパン358円、けんさんの明太子フランス278円】
土・日にはバーガー類が充実。コロッケパン、チキンタツタ、フィッシュバーガーなどがお目見え。

【(左から時計回りに)日光御養卵クリームぱん328円、スイートミルクブレッド258円、塩バターロール198円】
限界までクリームをつめ込んだクリームぱんはパンのイベントでも話題に。生地にも日光御養卵を使い、一度食べたらやみつきになるリッチな味わいです。
「現状のおいしさだけでは終わらない、常に進化し続けるパン作りを意識しています」と安田さん。

【外観・内観】

【店舗情報】

■BAKERY やすべぇ。

電話:080-2372-7889
営業時間:8:00〜19:00(土曜・日曜〜15:00、売り切れ次第終了)
定休日:月曜・火曜
席:なし
住所:足立区東保木間2-33-1
予約:可(電話、ベイクモール https://bakemall.jp/ にて受付)
テイクアウト:可
バリアフリー対応:可
Wi-Fi接続:なし
アクセス:つくばエクスプレス六町駅から徒歩約20分
Instagram:https://www.instagram.com/bakery_yasubei/ 


AREUM BAGEL 北千住店(アルムベーグル きたせんじゅてん)

韓国の人気ベーカリーカフェ「Bakery Ten(ベーカリーテン)」がプロデュースするベーグル専門店。2025年春に1号店をオープンするとまたたく間に話題となり、次々と多店舗展開中の人気ぶりです。

最大の特徴は独自に改良を重ねた製法で仕上げるむっちり、ふわふわの食感。高加水の生地を茹でて焼き上げ、ずっしりとした重みとサイズ感で食べ応えも十分。噛むほどに小麦の豊かな香りと風味が広がります。 毎朝、店内で焼き上げるベーグルはプレーンをはじめ、スイーツ系、チーズを使った食事系など全11種。当日の販売分がなくなり次第終了というスタイルで、お昼過ぎには完売する日もあるため、行列必至です。

【(左から時計回りに)抹茶あんこ餅570円、塩チョコ570円、さつま芋570円】
売れ筋トップ3はどれもスイーツ系。なかでも塩チョコは温めるとフォンダンショコラのような食べ心地。アクセントの岩塩が小気味よく調和する一番人気商品です。
【(左から時計回りに)明太チーズ690円、トリプルチーズ590円、ペパロニチーズ590円】
食事としてもしっかり楽しめるボリューム感で、ワインやビールとの相性も抜群。持ち寄りパーティーにも喜ばれそう。
ベーグルの種類によって異なりますが、電子レンジで20〜40秒温めると、自宅でももちもち、ふわふわ食感を再現できるそう。

【外観・内観

【店舗情報】

AREUM BAGEL 北千住店

電話:なし
営業時間:11:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:不定休
席:なし
住所:足立区千住2-31 1F
予約:不可
テイクアウト:可
バリアフリー対応:可
Wi-Fi接続:なし
アクセス: JR常磐線ほか北千住駅西口から徒歩約3分
HP:https://www.seesoo.co.jp/areumbagel 
Instagram:https://www.instagram.com/areum.bagel/ 


(この情報は、令和8年6月18日時点のものです)

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