お米のおいしい和食ランチ

  • 2023年11月20日
  • 2023年11月21日


山の幸や海の幸、そして新米。秋は和食の魅力を再発見できる季節です。その中心は何といってもお米。艶やかなご飯が料理を引き立てる、おすすめのランチをご紹介します。

【この記事で紹介する店舗】

おにぎり上州屋(おにぎりじょうしゅうや)

1981(昭和56)年に創業した米穀店併設のおにぎり店です。山形県産つや姫や無農薬の長野県産コシヒカリなど吟味したお米を使用し、女将の室﨑みつ子さんが作る心づくしのおにぎりが人気です。

大きな炊飯器を2台駆使してご飯を炊き上げ、1日に作るおにぎりは多い日で300個以上。鮭や梅干しなどの定番から、唐揚げや天むすまで常時20種類が揃います。味噌を発酵させて作るネギみそ、甘辛ダレを塗った唐揚げなど自家製の具材のおいしさも人気の秘密。海苔や鮭、タラコなども品質にこだわり、信頼のおける業者から仕入れています。 「できるだけ握りたてを味わってほしい」と作り置きは少しだけ。オーダーが入ると型を使い、さっと握ってくれます。経木風の紙におにぎりをのせ、歌舞伎柄の包装紙で包んで手渡してくれる40年以上変わらないスタイルも魅力です。


【おにぎり100円~170円】

(左から)唐揚げ150円、すじこ170円、ネギみそ130円、鮭130円、たらこ130円。頭に具をちょこんとのせ、何のおにぎりなのかひと目でわかるのもうれしい工夫です。

【焼きおにぎり100円、ゆかり130円、卵焼き180円、唐揚げ180円、つけもの100円】

おかかが入った焼きおにぎり、ゆかりをまぶしたおにぎりもおすすめ。ほんのり甘い卵焼き、おにぎりの具でも人気の唐揚げも自家製です。

女将の室﨑さん。鮭なら130円と驚きの低価格は「ひとつ80円からスタートし、値上げは数えるほど。手作りのおにぎりを気軽に食べてもらいたくて」という心意気から。



【外観・内観】

【店舗情報 】

■おにぎり上州屋

電 話:03-3896-3590
営業時間:6:30~15:00頃(日曜・祝日~14:00頃)
定休日:月曜
住所:足立区興野2-31-59
テイクアウトの予約:可
バリアフリー対応:なし
Wi-Fi接続:なし
アクセス:日暮里・舎人ライナー高野駅から徒歩約8分


食楽酒場じばる(しょくらくさかばじばる)

厳選した日本酒と燻製料理が看板のお店です。店主の田原春浩二さんは足立区出身で、「じばる」は「地元のバル」の意味。地元に集う人たちにおいしいお酒と食事を楽しんでもらいたいと、2015年に開店しました。その想いはランチタイムにも貫かれています。

ランチの定食は9種類で、ご飯のお米は秋田県の農家から直送のあきたこまちを使用。「毎月2回は取り寄せるので、新米もいち早く味わっていただけます」。鶏の唐揚げをはじめ丁寧に作る料理でご飯がすすみ、おかわりもOK。また、ランチのドリンクは一律150円で、看板ドリンクのひとつ自家製ジンジャーエールもお得に楽しめます。 夜は、日本酒のほか国産ウイスキーの逸品イチローズモルト、広島県産レモンを使った自家製レモンサワーも人気。燻製ベーコンやチーズ、自家製水餃子などの肴とともに堪能できます。

鶏天ポン酢定食 830円

ポン酢でさっぱりといただく鶏天は、ほどよい固さに炊き上げたご飯と好相性で一番人気。ご飯も味噌汁もおかわりできます。


【唐揚げ定食 770円、ジンジャーエール 150円】

隠し味の山椒がほのかに香る鶏の唐揚げ。クローブやシナモンの風味漂う自家製辛口ジンジャーのドリンクは、夜はハイボールやビール割りも楽しめます。



「炊きたてを食べてほしいので、ランチのご飯は2回に分けて炊いています」と店主の田原春さん。唐揚げには香りのいい広島産レモンを添えるなど細やかな工夫が光ります。



【外観・内観】



【店舗情報】

■食楽酒場じばる
電 話:03-5856-4900
営業時間:11:30~14:00(LO13:30)、17:00~23:00(LO22:30)
※ランチタイムは月・火・木・金曜のみ
定休日:日曜・祝日、不定休あり
席:50席
住所:足立区竹の塚6-14-18
予約:可
テイクアウトの予約:可
バリアフリー対応:不可
Wi-Fi接続:あり
アクセス:東武スカイツリーライン竹ノ塚駅東口から徒歩約4分
Instagram :https://www.instagram.com/jibaru.takenotsuka/?hl=ja


ごはんの家(ごはんのおうち)

「料理をふるまい、たくさんの笑顔を見るのが何よりうれしい」と店主の園部初美さん。2015年の開店以来、毎日の仕入れで決まるメニューと店内で精米するご飯のおいしさが評判を呼び、地元以外からも足を運ぶ人が多いお店です。

魚料理と肉料理がメインの定食は12~15種類。ご飯は千葉県産コシヒカリを使い、「お米にも鮮度があるんですよ」と毎朝その日の分を精米しています。もっともおいしい状態で提供し、しかもおかわりは自由! 自ら足立市場に足を運んで目利きする魚、自家製のめんつゆやポン酢など丹精込めた料理の一つひとつに噛みしめるほどにおいしいご飯が寄り添い、大ぶりの茶わんがまたたく間に空になります。 夜はお酒と一品料理を楽しめますが、ランチと同様に定食も揃い、料金は一律900円。心も体も温まる西新井のキッチンです。

銀鱈西京焼き定食 900円

ほんのり甘い自家製の西京味噌ダレが魚の風味を引き立てます。魚は1本で購入し、大きなもの以外は自ら下ろして切り身に。ふっくら厚めの身がうれしい。

【メンチカツ定食 900円】

肉料理の中でも人気が高いメンチカツはさっくりジューシー。ニンニク風味の蒸しナスのポン酢和え、自家製ナメコなど副菜のおいしさも特筆ものです。

 

「おいしいご飯を炊いてお待ちしています」と店主の園部さん。夜は閉店近くなってから「ご飯まだある?」と駆け込んでくる人も。

【外観・内観

【店舗情報 】

■ごはんの家
電 話:03-5888-7572
営業時間:11:00~14:00、 17:00~ 24:00
定休日:月曜・第1日曜
席: 16席
住所:足立区関原1-2-11 1F
予約:可
テイクアウトの予約:可
バリアフリー対応:要相談
Wi-Fi接続:あり
アクセス:東武スカイツリーライン西新井駅から徒歩約20分
HP:https://gohannnoouti.com


(この情報は、令和5年11月1日時点のものです)

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