気軽に寄って、サクッと一杯! \千住/ 立ち飲みパラダイス

  • 2026年8月25日

立ち飲みの醍醐味は、地域密着の心地よい空間で気軽にお酒と料理が楽しめること。スタンディングのほか椅子席もあるなど、各店のスタイルもアップデート中です。お酒好きの楽園、北千住界隈でサクっと一杯どうぞ!

【この記事で紹介する店舗】

天ぷら立ち飲み 蓮(てんぷらたちのみ れん)

揚げたての天ぷらが看板メニュー。確かな鮮度の野菜、魚介、肉類から創作性のあるものまでざっと50種ほど。変わり種なら、出汁がしっかり染み込んだ大根の天ぷらがおすすめです。スイカや桃などの季節のフルーツの天ぷらがイレギュラーで登場することもあり、意外性と驚きに満ちた天ぷらの虜になる人も多いとか。

さらに「毎日通っても飽きずに楽しめるように」と、旬の食材を盛り込んだ一品料理や小鉢メニューも充実しています。隙間を埋め尽くすほどの賑やかな手書きメニューを見れば一目瞭然。「さて、今日は何にしようかな。次は何を頼もうかな」と熟考したくなる品数も自慢です。 お店を営むのは伊藤陽平さん・美穂さんご夫婦。揚げたてのアツアツをつまんでサクッと一杯のつもりが、お二人の心地よいホスピタリティもあいまって気づけば長居してしまう一軒です。

【ささみ天200円、大根天250円、とり天300円、蓮根天100円、車海老天350円、千寿舞ボール500円】
薄衣で揚げた天ぷらは1品から注文可能。塩、ワサビはお好みで。下味がついたものはそのままどうぞ。日本酒をソーダで割った千寿舞ボールは天ぷらとも相性よし。

【小鉢5点盛り600円、まぐろのハイカラすき身600円、陽平サワー500円】
いろいろなものをちょっとずつ楽しめるお得な小鉢5点盛りは月曜〜水曜限定。天かす入りのハイカラすき身も人気メニューのひとつ。陽平サワーは抹茶にレモンの爽やかさが効いたすっきりとした飲み心地。
伊藤陽平さん・美穂さんご夫婦。陽平さんは厨房、ホールは美穂さんが担当し、注文から提供するまでのテンポのよさは、まさに阿吽(あうん)の呼吸といったところ。

【外観・内観】

【店舗情報】

■天ぷら立ち飲み 蓮
電話:03-6806-2188
営業時間:15:00〜24:00(フードLO23:00)
定休日:不定休
席:20席
住所:足立区千住東2-20-22
予約:可
テイクアウト:不可
バリアフリー対応:なし
Wi-Fi接続:あり
アクセス:東武伊勢崎線牛田駅、京成本線京成関屋駅から徒歩約1分。JR常磐線ほか北千住駅東口から徒歩約12分
Instagram:https://www.instagram.com/ren_tenpura/


立ち飲み うめつば(たちのみ うめつば)

プライベートでも飲み歩きを楽しむという店主の有田健二さん。「北千住は意外と夜が早くて。遅い時間でも立ち飲み感覚で気軽に利用できる場所があったら」と、2026年1月にお店をオープンさせました。店内はカウンターバーとカジュアルな立ち飲みの要素が混じったハイブリッドな空間です。

ドリンクメニューはスタンダードなラインナップですが、キンミヤ焼酎を三矢えびす茶で割った酎ハイは「自分が知るかぎり、ほかでは見たことがない」と言います。三矢えびす茶は有田さんの出身地、広島県安芸高田市の特産。地元では健康茶として愛飲されていて、自然の甘みとかすかなほろ苦さがクセになる味わいです。オープンしてまだ1年と経ちませんが、ここでしか飲めない一杯を求めて通う人が続出中。 また、フードは遅い時間の小腹を満たすメニュー群。一人でも気軽に楽しめる小さめのポーションも心憎いところです。「結局、自分が通いたいお店になりました(笑)」。立ってよし、座ってよし、今宵も猫の看板に引き寄せられて足が向いてしまうのです。

【生ピーマンのミートソース詰め600円、サバカレーマカロニサラダ500円、エビス茶ハイ500円】
パリパリの生ピーマンとたっぷりの自家製ミートソースが好相性の一品。カレーの風味をしっかり残した食欲そそるマカロニサラダ。エビス茶割りはホットの用意もあり。
【食べる豆乳スープ500円、ホッピーセット800円】
台湾料理のシェントウジャンからヒントを得た一品は遅い夜でも罪悪感なし。ホッピーのナカ(焼酎)はじっくり楽しめるよう、かなり多め。
「お客さんとのコミュニケーションを大切にしたお店にしたいです」と、有田さん。

【外観・内観】


【店舗情報】

■立ち飲み うめつば
電話:なし
営業時間:19:00〜翌3:00
定休日:火曜
席:10席
住所:足立区千住3-24-1
予約:可
テイクアウト:不可
バリアフリー対応:なし
Wi-Fi接続:なし
アクセス: JR常磐線ほか北千住駅西口から徒歩約8分
Instagram:https://www.instagram.com/umekototsubaki/


びあマ北千住(びあマきたせんじゅ)

手前はスタンディングバー、奥には国内外のクラフトビール缶や瓶が約1,000種揃うボトルショップ。腰かけたい向きにはハイチェアもありますが、こちらは平日だけの設置です。タップ(樽生)はレギュラー2種とその都度入れ替わる8種の計10種類。ショーケースの商品を店内で飲めるいわゆる角打ちもOKです(抜栓料220円〜)。

熱狂的なビール好きが集う一方で、「ふらっと気軽に利用する人が圧倒的に多い」と店長の巻木光広さん。待ち合わせ、0次会、はしご酒の小休止、〆の一杯まで様々なタイミングやシチュエーションに寄り添うフレキシブルさが魅力です。 巻木さんいわく「隣り合わせたお客さん同士が地元の話題で盛り上がったり、飲食店の情報交換をしていることも」。クラフトビール片手に自然と会話が生まれるムードがあり、気づけば街のインフォメーションのような場所と化しているのも面白いところです。

【ビアフライト 1,500円】
気になるビールを少しずつ楽しめるビアフライト。その日のタップ10種から3種選べます。

【(右から)志賀高原IPA(S)700円、リトルビーストピニャコラーダサワー(S)1,200円、プレッツェル300円】
ある日のタップからセレクト。ビールによって価格は異なります。サイズはラージ400ml、スモール265mlの2種。フードは軽食中心で、お一人様300円で持ち込みもOK。
オーダーに迷ったらスタッフに相談するもよし、3種飲み比べのビアフライトを楽しむのもおすすめです。

【外観・内観】

【店舗情報】

■びあマ北千住
電話:03-3882-2508
営業時間:月曜~土曜・祝前日14:00〜23:00(LO22:00)、日曜・祝日13:00〜22:00(LO21:00)※テイクアウトは閉店まで可
定休日:無休
席:30席
住所:足立区千住2-62 吉岡ビル1F
予約:可
テイクアウト:可
バリアフリー対応:なし
Wi-Fi接続:あり
アクセス:JR常磐線ほか北千住駅西口から徒歩約2分
HP:https://biamakitasennjyu.owst.jp
Instagram:https://www.instagram.com/beerma_kitasenju/


ざわさん 北千住サンロード店(ざわさん きたせんじゅサンロードてん)

開店前から行列のできる「立呑み ざわさん」の姉妹店。1階は予約不可の立ち飲みカウンター、2階は予約可能なテーブル席。気分や人数に合わせて利用できる使い勝手のよさもありがたいかぎりです。

もつ焼きをはじめ、和の一品が揃う本店と行き来する人も多く「はしごを楽しんでもらえるよう、当店は和イタリアンを意識したメニュー構成」と、高澤店長。足立市場で仕入れた食材と向き合い、その日かぎりのお品書きで勝負する心意気に魅了されたファンも多く、1階は開店直後に満席になるほどの人気ぶりです。ピークともなると、ぎゅうぎゅうとひしめき合う距離感も心地よく感じるかも。 また、地元の名店の食材を使ったメニューも揃います。「商店街も市場もなくてはならない存在。お店を通じて地域活性を担えるように街を盛り上げたい」。その思いに共感するかのように、この日も立ち飲みカウンターは熱気を帯びていました。

【名物 牛すじの赤ワイン煮込み600円、「ふらんすや」大葉ガーリックトースト280円、グラスワイン赤450円〜】
牛すじの赤ワイン煮込みはオープン記念に考案した一品。ご近所とのつながりを意識して、パン屋さんをはじめ「北千住の名店」を冠したメニューも多彩。
【名物 足立市場アジフライ380円、名物 天使の海老串400円、店仕込み 生おろしすだちサワー520円】
刺身でも食べられるアジを使用。肉厚でふっくら柔らかく、数ある名物の中でもマスト。天使の海老は丸ごとどうぞ。店仕込みサワーはレモンとスイカもあります。
2階のテーブル席。立ち飲みメニューはそのままに、着席してゆっくり楽しめるのも魅力的。

【外観・内観

【店舗情報】

ざわさん 北千住サンロード店
電話:03-6806-1281
営業時間:15:00〜23:00、土曜・日曜・祝日13:00〜23:00
定休日:無休
席:30席
住所:足立区千住4-19-16
予約:可(2階のみ)
テイクアウト:不可
バリアフリー対応:なし
Wi-Fi接続:あり
アクセス: JR常磐線ほか北千住駅西口から徒歩約6分
Instagram:https://www.instagram.com/zawasan_sunroad/


(この情報は、令和8年8月14日時点のものです)

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